ナオエのドンキー日記 #30

 こんにちわ。秋葉原にお越しのみなさんありがとうございました!久しぶりのライヴ楽しかったです。「痩せましたね」とめちゃくちゃ言われたけれど、単にアレルギー対策で、鶏全般をやめてみただけなんで心配しないでくださいね。ひとり「簡単には痩せさせませんよ〜」と、おいしい根岸の大福詰め合わせを手渡す男がいました。「音楽感謝」の主宰者、中上くんです。大福は身体にもよいのでありがたく頂戴しました。他にもたくさんの差し入れやおみやげをありがとう、Thank You!


6月2日
 晴天。真っ青な空。秋葉原。駅が随分変わった。リハ。「運河の兵隊」「トロッコ」を慶一さんのサンプラーにのっかって。83年の「トロッコ」のデモもサンプリングされていた。楽屋で慶一さんにストーンズの㊙音源等を渡す。去年のソロ公演でも助けてくれたマッサージの方(スタッフの先輩)がみえて腕を揉んでくれたり、ヘアサロンのMさんも急いで髪のセットにきてくれた。感謝しきれません。身体を整えてリラックス。本番。新ネタや新曲もあり、どうなることやらと思っていたが、MCで気分を作りながら、最後はずっと遠くまで行けたような気がする。3ヶ月ぶりの弾き語り。その自由度を痛感。弾き語りは今の自分を確認するのに一番のスタイル。「ヴァージニティ」は名曲だなぁ。おれの照明は、いつもやってくれている才気溢れるEちゃん。おかげさまで楽しくできました。慶一さんはサンプラーを駆使したマジカルなステージで貫禄たっぷり。ドラッギーで楽しいサウンド・スケイプ。「アジアのレジデンツ!ですね」と言うと嬉しそうに笑っていた。朝まで飲む飲む。(UPしたリハ時演奏の写真は鈴木慶一さんが携帯で撮影したものを戴きました!)

例によってスタッフに送付したリストをそのままのせます(「運河の兵隊」は当日決まった)。

直枝政広 6/2秋葉原GOODMAN

01.大食漢
02.やるせなく果てしなく
03.グレイト・ノスタルジア

04.おはよう(半音下げ)
05.墨堤にて(変則チューニング)
06.雨に濡れながら(政風会曲)
07.Starsailer(新曲 変則チューニング)

08.独逸兵のように〜市民プール
09.Juicy Lucy
10.Wild Fantasy
11.Angel

12.ヴァージニティ(with 鈴木慶一)
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運河の兵隊(with 鈴木慶一)
トロッコ(with 鈴木慶一)


6月1日
 代官山でマニキュアとパーマ。気分が変わる。中目黒で夕食。マッカートニーの前作(US盤)はiPodにすごくあう音で、全然飽きない。よって日比谷線の端から端まで気持ち良く寝る。長い。歌詞カードの準備と練習。
BGM : Paul McCartney 『Chaos And Creation In The Backyard』

5月31日
 おれの乗ったカヌーは滑る滑る。まるで滝つぼ手前な感覚。今日中になんとかしよう。ちなみに今、竹内まりや新作のポップで危険な人生の地平の歌がものすごいのです。Gino Paoriのようだ。生姜焼き定食が食いたくなったので出かけた。あともうすぐ出るはずのポール・マッカートニーの新曲はやばい。英國の純真だ。
BGM : 竹内まりや『Denim』

5月30日
 激流。練習したりデモ録音2曲。激しくダークなものと激しくメロディアスなもの。さすがに後者は作詞が間に合わななかった。激しくダークな曲はソロ用のつもりだが、まずは秋葉原で演奏予定。Celloというバンドのデモを聴く。コード進行がプリファブ・スプラウトみたいな曲あり、ユニーク。
BGM : Bo Carter『Banana In Your Fruit Basket』

5月29日
 フェアポートやペンタングルのBOXが届く。でも、他にも開封しなきゃいけないCDやDVDが目の前にゴロゴロある。お茶ノ水の山の上にて恒例の取材。ガイ・クラーク78年作LP購入。全然寝ていないが、温めていたソロ新曲の作詞をがんばって仕上げた。もういっこ作れるかな。
BGM : Carmen Mcrae『The Great American Songbook』

5月27日
 いつも思うこと。たいてい激しい(忙しい)時にくるのが会報原稿の締切だ。とにかく一気に仕上げる。最近は気温差があるから気を引き締める。
BGM : Peter Tosh 『Wanted Dread & Alive』

5月26日
 二日酔い気味。乙女座の松坂も試合の途中で胃をおさえていた。人間が全然違うのにそこだけは同じか。喉が乾いてついつい目の前にあった炭酸飲んだら吐きそうになった。一口坂Stにて長見順ギター・ダビング。子供のような純粋な表情して一心にブルージーに弾く姿。ミーティング後、ついついタワレコでRy Cooder & u.m.Bhattが目に入り購入。ラーガ系には最近目がないもんで。うーん、シャングリラズを買い損ねた。一週間の流れが速すぎる。練習、練習。
BGM : Ry Cooder & u.m.Bhatt『A Meeting By The River』

5月25日
 事務所でミーティング。その後、恵比寿でCMの合同打ち上げ。鈴木慶一さんとスタッフのみなさんと明け方まで飲む。泡盛とワインがんがんにいく。楽しすぎ。始発待ちのウェンディーズでコーラ・フロートを飲んだ記憶あるが寝てしまった(いつからこんな大人になっちゃったんだろう)。これ以上電車に揺られると「やばい」と思い、大崎で降りて実家までタクシー。運転手さんが「ちょうど帰り道だし」と10円まけてくれた。どうせならもっとまけてくれ、と思う。
BGM : Dale Hawkins 『LA-Memphis & Tyler Texas』

5月23日
 ルーファス・ウェインライトの新作(CD+DVD)のDeluxe Editionが届く。これ大傑作!文句なしだ。
BGM : Rufus Wainwright『Release The Stars(Deluxe Edition)』

5月22日
 御茶ノ水の山の上ホテルで取材。今日も濃い内容。ランチョンにて食事して恵比寿でライヴ拝見。終電JR乗り継ぎマジック。馴れたもの。
BGM : The Beatnuts 『World Famous Classics 1993-1998』

5月19日
 一口坂Stにて映画のエンディング曲。鈴木桃子、武田かおりのコーラス入れ。桃ちゃんはアリーサ・フランクリンばりのフェイクをやってくれた。
BGM : Sandy Denny 『Sandy』
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by straight_branch | 2007-06-05 01:57 | 直枝政広のドンキー日記
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