ナオエのドンキー日記 #37

 こんにちは。生まれてはじめての書籍『宇宙の柳、たましいの下着』、ようやく脱稿しました。「たましいの下着」とはすなわち「音楽」をさします。決して「下着魂」ではありませんのでこわがらないでください。長い時間をかけました。そのあいだに政風会のレコーディングやカーネーションのツアーもあり、どうなることかと思いましたが乗り切り、かなり濃いユニークな本になっています。発売は今月の26日ですが、映画『ROCK LOVE』公開日の24日から手に入るはずです。どうぞお楽しみに。よろしく。


11月5日
 めちゃくちゃ久しぶりに柏のユニオンとClockwork。あるわあるわ、もちろん買いました。鈴木慶一さんから噂は聞いていたディランのリ・ヴァージョンをようやく聴いた。すきだ。
BGM : Bob Dylan 「Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine) Re-Version Mark Ronson」7inch

11月4日
 14時タワレコ新宿店入り。博文氏、時間きっかりにそれも先に着いていてびっくらこいた。政風会インストアはアコギのステージ。先にステージを終えられたあがた森魚さんと三人記念撮影。ムーンライダーズの映画『マニアの受難』での演奏をほめられた。うれしい。たくさんのお客さん。モニタの音も良く、めちゃくちゃ気持ちいい。「雨に濡れながら」「空とバケツと山百合と」「同じ道」。ヴェジタリアン・カレー(野菜と里芋と豆の三種を交互に)をたらふく食ってから仲間たちの飲みに合流。

11月3日
 『宇宙の柳、たましいの下着』あとがきを書き終える。boid樋口さんとカメラマンの鈴木くん2度目の来訪でブツ撮影も終了。うおー。この半年、はげしかったぁ。書籍の間に政風会のアルバム制作とカーネーションのツアーなんてねー。閉じたり開いたり(書いたり、演ったり)の繰り返しだったがよくやった、おれ。ようやく水星も順行。
BGM : Dion 『Dion』

10月28日
 10時台ののぞみで大阪心斎橋。まず、うどん。そしてコロムビアで取材2本。レコード屋さんをのぞく。ひさしぶりだなぁこの感じ。しかし買いのノリを忘れている。中古LPでソニー&シェール『Good Times』とマノス・ハジダキス『Topkapi』。たこやきをソースと醤油の二皿。ミナミホイール。クラブ・ジャングルでソロ演奏。トリ。気持ちよく演奏。こんなに大きなイヴェントの締めなのにおれを選んで来てくれたお客さんたちに感謝!ありがとう!めちゃくちゃおいしい居酒屋さんでかなり飲んでからハシゴ。

10月27日
 有楽町に中学時代の仲間があつまる。

10月26日
 メトロトロン20周年。渋谷クラブクアトロ。みんなの表情は何も変わっていないが、川口くんは会うたびにいつも違い今日はリチャード・マニュエル的風貌。本人曰く「ついに大田(譲)さん系」とのこと。飲みまくり。おれの携帯は慶一さんと同じだった。さすが乙女座。酔っぱらい状態で原口くんと蕎麦。あとの記憶がほぼない。

10月25日
 九段会館あたりからずっと使っていた携帯をようやく機種変。あとがき以外の書籍原稿納める。

10月24日
 取材。美容院。The SUZUKIにまじって政風会リハ。
BGM : O.S.T.『Looking For An Echo』

10月23日
 原稿大詰め。代々木八幡。カーネーションのリハ。

10月18〜19日
 取材日。うわー、20日ぶりにビール飲んだ。付録CDのマスタリングあがる。原稿はもうちょい。

10月17日
 原稿。

10月15日
 サンディ・デニーのBBC BOXが届く。昼から自宅で取材。15時より書籍関連のレコード撮影。みんなで肉。夜中に付録CDの録音。魔窟フォーク。

10月14日
 今日は書籍付録CDの録音。3曲。

10月13日
 古いカセット音源をなんとかして聴きたかったので、出物のカセット・デッキはないものかと出先のリサイクル店をのぞいてみる。Nakamichi BX-150があった。ヘッド周りを無水エタノールで掃除。太くてよい音で見事に鳴った。それからずっと動いている。
BGM : フライング・リザーズ『ミュージック・ファクトリー』(カセット)
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by straight_branch | 2007-11-05 23:46 | 直枝政広のドンキー日記
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