ナオエのドンキー日記(鳳凰編)#1

2008年 1月1日
 今年もどうぞよろしく。「鳳凰編」はじまりました。カーネーションもとうとう25周年なので何かと動く年になるでしょう。面白い一年にしたいと思っています。ご期待ください。

 昨年はチャレンジの年だった。まさか本(『宇宙の柳、たまいしいの下着』 boid )を出版できるなんて考えてもみなかったし、さらに映画や政風会の仕事も刺激たっぷり。毎日驚きながら過ごした。そんな年明けのBGMはスクリャービン。フレッシュな目標もたてつつ、0時ジャストに穴八幡の一陽来復を貼る。正月なのでのんびりしているが、何日ぶりかでギターにさわったりもした。今年は鰹ダシの具沢山の雑煮でいつも通りの数。間食は一切せず。年末から続く読書は久々に高見順、『終戦日記』。昭和21年の浅草、新橋風景を彷徨う図。作家が懸命に書いたり、飲んだり、逃げたりする姿がリアルだ。ボビー・(ロバート・ウィリアム)スコットのジャジィな2 in 1 『A Taste of Honey / The Compleat Musician』、弦四ヴァージョン「密の味」も正月のテーマとなった。『宇宙の柳』への道はこれからもずっと続く。
f0008928_1493894.jpg

[PR]
by straight_branch | 2008-01-02 01:50 | 直枝政広のドンキー日記
<< ナオエのドンキー日記(鳳凰編) #2 あけましておめでとうございます >>