カテゴリ:直枝政広のドンキー日記( 46 )

ナオエのドンキー日記 # 15

ナオエのドンキー日記 #15

3 DAYS走ってきました!みんな来てくれて応援してくれてありがとう!まだまだいろいろとライヴが続くね。どうぞよろしくです!

4月1日
 下北沢でオイル・マッサージ。「相当お疲れのようで、リンパの流れが悪いですね〜」とのこと。久しぶりのハーブ・オイルが気持ちいい。最近はマッサージ代に金をつっこむなぁ、とほほ。さて、今日は青山陽一くんのイベントにお呼ばれで弾き語り。小島麻由美さんに会うなり「太った!」と言われる。エンケンさんのトリビュート以来だから、そりゃ会うの久しぶりだもんね、びっくりさせてごめんね。蓄積してる疲労がとれたらすぐに痩せますから。青山くんと共演曲をリハ。予定の「からまわる世界」に「愚か者、走る」を追加。さすがに3日目だから声は枯れ気味だったが、歌うにつれ太くなってゆく。気分はハイ状態。これ楽しい。青山くんの今の4人編成は最強だ。極地的におちゃめなメロディの味もこれだとわかりやすい。ボトムの懐具合がしなやかで、いいアンサンブルだと思う。玄さんは異常に歌もうまいね。セッション曲のニール・ヤングとウィングスもまったく今日まで練習してなかった(時間的にできなかった)が、昔から身体にしみ込んでいる曲なので問題なく。終演後はスタッフと中華屋でラーチャン。その後、のんびりとしたカフェでザッパの『ジョーのガレージ』を聴きながらお茶。そういえばここんとこずっと音楽を聴いていなかった。
BGM : フランク・ザッパ『ジョーのガレージ』(カフェにて)

3月31日
 今日も戸越のマッサージから会場へ。月見る君想う。予定のメニューは短かめかな?と思っていたが、2時間40分超えか。結構長くなってしまった。でも旧曲の新ネタ「未来の恋人たち」や「GLORY」「1/2のミッドサマー」も狙いどおりにうまくいったし、お客さんの熱いノリもすごくダイレクトに伝わってきて楽しかった。やっぱりワンマン。演奏や曲の幅広いスタンス、極端な振幅を披露できてようやくこのバンドがなんたるかをじんわり伝えられるわけで。カーネーションって短時間ではなかなか紹介や説明のしにくいバンドなんだろうなとあらためて自覚。今年の初ワンマンに来てくれた満員のお客さんに感謝。今年も独特なやりかたで成長してみせるよ。また観に来てくれ!終演後、トリオにしては大量の楽器や機材をかたずけてからのんびりと会場で飲み。今日の月見る特製カクテル「やるせなく果てしなく」と泡盛「瑞泉」にしびれる。旨い。
BGM : なし

3月30日
 午前中に戸越のマッサージに寄ってからクアトロ入り。足下のモニターやら外スピーカーやらが新しくなって間もないとのこと。以前とはまったく違う音の小屋になった感あり。要注意だ。本番ステージ上はリハから一変、すかすかに変わっていた。演奏中にバランスをとるのが難しかった。人前に出るのも久しぶりなので意外なミスも出たし、妙にテレたりもしたな。というか、一見さんの客を緊張させてしまったね、そこはごめんねぇ。終演後はスタッフとお好み焼き屋へ。
BGM : なし

3月27〜29日
 連日、12時から早稲田でリハ。夜は普通に眠くなる。27日はリハ後にヤマジュンとドンキーへ。深夜のリサイクル屋にてMerle Haggard & The Strangers『Totally Instrumental』のLPを480円で購入。28日はリハ後に渋谷の教会の中にあるスタジオ。宮川弾ソロ・アルバムのプリプロに歌で参加。じつにいい曲。
BGM : なし
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by straight_branch | 2006-04-04 17:00 | 直枝政広のドンキー日記

ナオエのドンキー日記 #14

 さぁて、Gジャンの季節ですね。レコーディングやってたかと思うと、今週の木曜日からは久しぶりにライヴが続きます。バリバリに突っ走るので、ひとつ声援よろしく。HPチェックして全部観に来てくださいね。今は地元でああだこうだとライヴやイヴェントやっていますが、今年もあちこち遠征しますからもうちょいみんな待っててね。

3月26日
 矢部曲の本チャン歌入れ。仮歌を何度歌ったことか。彼の作る独特でデリケートなメロディがようやく身体に入ってきたかんじで、無理なく声が出る。明日からリハ。
BGM : Chiris Smither 『I'm A Stranger Too!』

3月25日
 水星も順行。今回の3週間はきつかった。ってなわけで意地でも休むさ。古本屋を覗く。寺田ヒロオ「背番号0」が激安。あまりに安いので、持っているのにしかたなく買う。あたたかい描線。
BGM : Neil Young 『Decade』

3月24日
 おふくろを大井町までのせて、おれは戸越公園のマッサージ。サイフォン・コーヒー1杯ぐいっと飲んで車飛ばして西永福パワーハウスへ。レコーディング。ベーシック2曲。ほぼ完パケ。一応これでアルバムに入れる予定の曲は揃ったかたちになる。ユルズは休憩ロビーに揃っていた漫画「あずみ」を熱心に読んでいた。前の録音のダビング等終えて朝4時前に終了。じつに良い感じ。
BGM : Bobby Womack 『Safety Zone』

3月23日
 14時起き。親父が異常に気にするのでFAXの紙詰まりを治して、おふくろを大井町まで迎えに行って、飯食って、20時から1時まで椅子で寝てしまう。風呂入ってまた9時まで寝る。12時間は寝た。寝っぱなしの一日。
BGM : Dr.Feelgood 『Singles』

3月22日
 デヴュー作「夜の煙突」収録の『ナゴム・ポップス・コレクション』と、おそろしく長いJam Version「ハリケーン」収録の『Go-Go King Recorders : Original Recordings Vol 1』が発売。是非、聴いて欲しい!
 
 何日か前にマッサージしたのだが身体はすでに固い。雨。今日は新大久保のフリーダムでレコーディング。1曲オケ完パケにダビング物。ゲスト多くにぎやかな一日。充実。40分ほど外出。花粉用の抗アレルギー剤、アレロックをもらいに。たしかにすごく良い薬だ。作業は朝6時まで。
BGM : Betty Lavette『Take Another Little Piece Of My Heart』

3月17日
 某雑誌編集部のKさんとハリケーンでミーティング。タクシー飛ばして新宿。タワレコ・フラッグス店でウエケン・インストア。2曲頼まれてたので「センチメンタル」と「やるせなく果てしなく」を歌ってきた。終了後、おれのギター・ヒーロー、杉本恭一さんが突然来訪。そのあとスタッフたちと新宿名物『とんかつ三太」へ。衣がハリネズミのようにぎざぎざで旨いのだここは。さて、今日も寝不足にて、ビール飲んで飯食ったら座敷で座りながら熟睡してしまった。まわりは盛り上がっていたみたい。
BGM : Van Morrison 『Veedon Fleece』

3月15日
 重い圧迫感の極み。つまり満月か?想像するに、あらゆる場所でだれもがある種のパニックを迎えていたのではないか?すごい緊迫したここ3日間だったような気がする。おれ、めずらしくすげぇいらいらしたしなぁ。さぁ、時間を忘れるまでやらないと作業にならない。24時を過ぎてからは集中。戦場に。歌詞を書き、朝まで矢部くん曲に仮歌。曲と歌詞のファイルをiDiskで送る。矢部くんが契約したんだけど、すげぇ便利だこれ。夜、携帯で歌詞とメロディのマッチングをチェック。少し手直ししよう。野村芳太郎「砂の器」の中古VHSを購入。
BGM : Nick Gravenites 『My Labors』

3月13日
 会報用のロング・インタヴュー。上野でサウンド・ファクトリーのスタッフと4人で会食、飲み。1959年の誕生から1984年「夜の煙突」発売までの話が3時間で時間切れ。残りは次号取材へと持ち越し。終了後、駅の外にあるスタバ。じつは今日はスタバでストーンズの『Rariteis』を絶対買おうと思っていた。店は薄暗く閉まっていたが、不審者よろしく無理矢理に押し入り「CD欲しいんだけど〜」。店員さんあわててレジに回ってくれた。親切だ。袋はこれでもよろしいでしょうか?と普段ドーナツを入れる小さな紙袋にCDを入れてくれたのがすごくうれしかった。かわいい。とにかく、シングルのB面曲だった「Through The Lonley Nights」これがどうしても今日聴きたかったのだ。今回のストーンズは観に行けないしね。東京ドーム初欠席だなぁ。くやしいぜ。
BGM : Rolling Stones 『Rarities』
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by straight_branch | 2006-03-27 02:03 | 直枝政広のドンキー日記

ナオエのドンキー日記 #13

ナオエのドンキー日記 #13

 忙しい時期ですね。17日には新宿タワレコでウエケンの傑作!発売記念インストアに出演して、頭で弾き語ります。お近くの方は是非。応援よろしくです。


3月12日
 ずれまくる睡眠と水星逆行との闘い。煮詰まっちゃったから車でちょっと走る。墨田区京島あたりでしーんとした夜気を吸い込んでみる。もうすぐ乙女座で月食がある。おれにとって3月24日までの星回りは驚くほどヘヴィ。芽吹き、ゆえに身体も気持ちも変わり目。だれもが大きな変化を意識しちゃうもの。小学校1年の入学時にも、せっかくの新品のランドセルにペンキをつけちゃった苦い思い出もあってね、ああ、どうにも苦手な季節だぁ。もう、気合いだ、気合い!
BGM : Jerry Jeff Walker『A Man Must Carry On』

3月9日
 おれが小学生の頃からやっているTBSラジオ「小沢昭一的こころ」の抜粋音源をwebラジオで。のんきな父さんな芸風、落語調を基本に、あいかわらずノリのいい軽妙な語りが聞ける。アーカイヴスの集大成を配信でもなんでも期待したいところ。これを聞くと昭和の夕方4時の雰囲気が漂う。今は午前中にやっているはず。
BGM : デヴィッド・マンロウ『春は来たりぬ:中世イタリアの音楽』

3月4日〜6日
 しかたなく導眠剤飲んで睡眠をとり、無理矢理に生活を朝型に戻す。もう海外旅行なみの努力がないと正常に生活できない。時差ボケなし。まだ雪の残る河口湖にて久しぶりの合宿レコーディング。新人のつもりでタイトに、激しくタイトに。エンジニアは鳥羽くん。いまある新曲8曲中、6曲を録音。ベーシックは1発録り。ドンカマ使わないほうが演奏に「人とそのなり」がはっきり見えてくる、との鳥羽くんの意見は貴重。さすがにライヴ・バンド、そのとおりな結果に。素晴らしい音が録れた。おれの新秘密兵器、'64フェンダー・デラックス・リヴァーブの調子もすこぶるよく、相性ばつぐんのGibson ES-225をほとんどの曲で使用。音が「ねりねり」して最高。ヴィンテージにはヴィンテージで!これ基本。集中激しく、脳みそずっと起きっぱなし。仕事終えても興奮状態、毎日みんなで音楽DVDながめたりビール飲んでクールダウンしないと眠れず。朝4時か5時に就寝で11時半にリヴィングに集合して社長、鳥羽、アシスタント嬢とおれの4人はうどん!13時に録音開始という生活。名物の吉田うどんは暴力的なほどに固い手打ち麺。冷やしたぬき大盛りが絶品。あとふたりは寝てるか、それぞれ好きな食事を買い出しに。晩飯はまかない。天ぷらとか、とんかつとか品目多く、飯2杯でお腹いっぱいになる。そう、あとは歌詞だな。それが一番の難関。
BGM : Van Morrison 『Tupelo Honey』
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by straight_branch | 2006-03-13 09:03 | 直枝政広のドンキー日記

ナオエのドンキー日記 #12

 今週末からカーネーションは新作レコーディングの第2クールが始まります。毎日が自分との闘いの日々でございます。応援よろしく!「DJ巌流島」もめちゃくちゃ楽しかったですね!来てくれたみんなどうもありがとう!そうそう、NRBQの超ワイルドなかっこいいライヴDVD『One In A Million』にライナー書きました、是非に。


3月1日〜2日
 早稲田でプリプロ。第2クール用にとりあえず8曲ある。まだまだ曲はふやすぞ。
BGM : Linsey De Paul『Linsey Sings…』

2月27日
 40年ぶりに犬に噛まれた!太ももの裏に一瞬冷たい痛さ。ハチに食われたのかと思った。デニムも厚く堅いの穿いていてよかった。傷には至らず、マツキヨで消毒剤買ってショッピング・センターのトイレで消毒。蚊にくわれたように小さく赤く。しかし、こちらは何もしていないのに顔が怖いからって噛むこともなかろう。
 
 バンブル金野のよびかけで「ホワ餃」。おれが座敷を予約。フカミさん、金野、茶鼻2号、林一輝とおれ5人であの豪快な餃子を120個完食。林くんは大盛りご飯3杯という大食漢ぶりを発揮。個人的に頭が飽和中なのでこういう会食はリラックスできるし非常に助かる。ユニオンではボブ・ディラン『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』の台湾盤(1.300円。台湾盤はジャケがふにゃふにゃで、カラー・コピー以下の印刷が味)、イヴォンヌ・エリマンの『愛のお食事』帯付きLP(100円)等。見事に成熟しきった大人の会話は果てしなく。
BGM : Tom Waits 『Heart attack And Vine』

2月23日
 ハリケーン・ミーティング。矢部氏は風邪でお休み。事務所内にわさわさと若者がいる。一瞬ここはどこか?と思ったが、にぎやかなことはじつによいことだ。
BGM : Cheri Knight『The Northeast kingdom』

2月18日
 ほとんど寝れず。カットのキャンセル入ったとのことで13時に中目黒。「直枝さんの毛はまっすぐだからなぁ。来月は癖毛っぽく軽いパーマをかけましょう」となった。寝ていないからとにかく寝るしかない。実家に舞い戻って一時間寝て車で下北沢へマッサージ。「邪気はもうもうと湯気のように出ます。見えるんですよ」とのこと「そうとうお疲れのようで」やっぱりそうか。治療中熟睡。また実家に舞い戻って一時間寝る。

 車でまたまた下北沢。ストブラ・スタッフに安い駐車場を教えてもらってから23時にmona records。「今、バラしますが…」山本ムーグ(小次郎)は4人編成のバンドで演奏するとのこと。Oh!知能犯。奴のこの勝負にかける意気込みは尋常じゃない。しかも女子2人に外人のバンド。知能指数の(おそらくかなり)低いおれはひとりで闘う。小次郎のDJがはじまる。アンディ・パートリッジ『テイク・アウェイ』のA-1、B-1「ロータリー」、B-3のコーヒーの曲をうまく使う。このレコードおれも持ってこようかと思ったのだが、いかにも小次郎好みだったのでやめておいて正解。ここまでは奴の手口は読めていた。
 
 「おそい!おそいぞ!武蔵」おれ、Emaj7+9でギターかきならして、奴のDJにノイジーに対抗。「Angel」をぶちかます。おそらく小次郎はその時泣いたね。震える声で「うぬぬ、敵ながらあっぱれ…」とのこと。このあといちいちうるさい事を言うのでいちいち歌で応戦。小次郎のヤジも過熱、おれは『ノー・ディレクション・ホーム』におけるディランの心境。「このオールド・ウェイヴが!」にすかさず反応、昭和ロックの名曲、岡林信康「26ばんめの秋」を歌い、小次郎を無視して懐かしいうえにほとんどライヴでやったことのない「No Good bye」と「ギターに映る空」。奴は曲中にターンテーブルで憎いSEかましやがる。「小次郎やるなぁ」「そうやって仲良くするなぁ〜!」ううむヒネクレ者め。松江くんを呼び込んで「大食漢」をハードに続ける。そして「ダイアモンド・ベイ」で締める。実験的なソロ弾き語り終了(曲順の記憶は曖昧です)。

 小次郎ライヴは4人編成。ぶっつけ本番のトーキング・ヘッズ「サイコ・キラー」、デヴィット・ボウイ「ヒーローズ」、ポリス「ロクサーヌ」。笑ったぜ。しかし、続けてやったインプロ新曲?もよれよれでかっこよかった。続くフリー・セッションでは小次郎のレコードにあわせて松江くん、飛び入りの須藤くんとおれによる数曲のインプロ。さらにプリンス曲では小次郎の踊りに場内大笑いの大混乱。めちゃくちゃなXTCもご愛嬌。おれのDJタイムでは鈴木さえ子「HAPPY END」〜カーネーション「スペードのエース」ではじまり。おれ、もう歌うしかないと、郷ひろみ「ハリウッド・スキャンダル」に「愛しのリボンちゃん」。へとへとになってきたので「愛のさざなみ」はお客さんに歌ってもらう。リンジー・ディ・ポール「ドリームス」でクール・ダウン。New Musikなど数曲かけて、フィッシュでしめ。ムーグとムーンライダーズ「ボクハナク」をデュエット。
 
その後、トーク・ショウ。ふたりでなんと1時間以上話してた。ほとんど対決コントと化してしたがやたらとウケる。店長の行さん「次回は4月に」との声。まだこの対決は続くのだ。夜を徹して楽しんでつきあってくれたお客さんに感謝。ありがとう!また来てください!
BGM : 郷ひろみ「ハリウッド・スキャンダル」
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by straight_branch | 2006-03-03 18:44 | 直枝政広のドンキー日記

ナオエのドンキー日記 # 11

 さてさて、『DJ巌流島』もうすぐです。18日の夜中24時、下北沢mona recordで。おれと山本ムーグ(同い年)の壮絶な闘いです。鴛鴦歌合戦2006!歌い泣き!踊り泣き!ギターでDJ!お箸でDJ ! 正夢は果てしなくだ!ゲストは超久しぶり〜の松江潤くん。みんな遊びに来てくださいね!カーネーションは曲作りのまっ只中。いい感じですすんでいますよ。どうぞご期待ください。


2月12日
 DVD「女は二度生まれる」。シンセサイザーズの三浦さんとナゴム版「夜の煙突」のファイルと電話のやりとりを数回。オリジナル盤を遥かに越えて、すごくいい感じに仕上がりそうだ。品川へ書類を受け取りに。親父へのみやげはキットカット(袋)。おふくろの突貫焼きうどん激ウマ。夜のChiba Cityへ。いとこの映画監督ヤマジュンと恒例のドンキーの日。その前に寄るのもいつもと同じリサイクル屋。24時間営業になったとのことでびっくり。ジョニー大倉『Johnny Wild』のLP購入。これがもう壮絶な内容でガレージ〜パブ・ロック風味の大傑作。今になってわかるこのロック魂。この歳になるまで聴かないですげぇ損した気分。ヤマジュンはハードの日。メガドライヴ(パチもん含む)2台購入。もう一件ハシゴ。10本買うと500円のVHSコーナー。ついさっき「あれ観たいんだよなぁ〜」と話していたばかりの「カメレオンマン」を発見。昔にミニ・シアターで観た「ミツバチのささやき」等けっこうな掘り出し。ヤマジュンはリージョン・フリーの新品DVDプレイヤーを激安の3.980円で。ドンキーではさすがに150gにしてみた。気になっていたいちごミルクに挑戦の男2人。
BGM : ジョニー大倉『Johnny Wild』

2月10日
 朝10時まで作業。3時間だけ眠って出かける。3日で7時間しか寝ていない。2ヶ月ぶりの鍼。もうもうと疲れと邪気の煙をはきながら。治療後、ユニオンでスリッツのライヴ盤を買う。急いで電車でスプートニクで!裏原宿のハリケーン・ミーティング。曲出し。やばいです!相当やばい!カーネーションの次のアルバムはホントすごいことになる。ファンクラブ会報(遅れていてすみません!今月末に発送後、即次号の編集に入ります)の特典CDRにすべてサインして豪華にピザ宅配。むしゃむしゃ食う。今の携帯は買って一年たつのだけれど、ムービー機能があるのに今日気がついたりして。なので事務所風景を撮影。帰りの電車ではディランの『アナザー・サイド・オブ〜』聴きながら爆睡。粗くもしなやかな音が気持ちいい。
BGM : Stephen Stills 『Live』

2月9日
 矢部曲のTDを何度も。そして自分の新曲の歌詞。やさぐれ感とユーモアの混ざり合う世界。こんな歌詞どこにもねぇだろうなぁ。歌入れて、またもや徹夜。ここ2日で睡眠は4時間くらい。

2月8日
 キュートな矢部曲に作詞。先日のリハのMDをベーシックしにて歌。おれ曲のデモにギターのダビング等。

2月3日
 ご無沙汰していたマッサージで上半身中心に凝りをほぐしてもらう。意外に腰、臀部の凝りも重い。担当のYさんは一身上の都合で2月いっぱいで仕事をやめるという。美容院のTくんも英国へ渡ってしまうらしいし、馴染みの職人さんたちが遠ざかってゆく初春。淋しいかぎりだ。集中して曲作り。めずらしく、狙っていた雰囲気のとおりに事がはかどる。デモが明け方に完成。ライヴばっかりやっていたため昨年の作曲数はおれ史上最低の4曲と寡作だったが、今年はその数を一ヶ月でもう超えてしまった。体も急激に楽になってきた。
BGM : BGM : Milton Nascimento『O Planeta Blue Na Estrada Do Sol』

2月2日
 中目黒。「夜の煙突」のファイルを焼いたマスターCDRをシンセサイザーズ杉山さんに届ける。鎮痛剤を購入(バファリンより効く)。品川で刺身食って爆睡。おれは明日の節分で天中殺をぬける。本根社長から「急須は買いに行きます」とのメール。
BGM : Alicia Keys『Song In A minor』

2月1日
 送られてきたCDRでナゴム音源のマスターが猛烈に劣化、それもさらに悪化しているのをあらためて確認(まったく別の曲というか不明なドラムスの音が左チャンネルに普通に録音されたかのように転写。初回プレスにもそのゴーストは確認されてはいたが、ここまでひどくなかった)。これじゃ当然世に出せない。急遽、おれ所有の「夜の煙突」初回オリジナル盤(ピンクの内袋のジャケット付きはすでにこの一枚しか持っていない。ちなみに2ndプレスは所有していないが水色の内袋らしい。ヴィデオ『ナゴムの黄金時代』はそもそも貰っていない)を念のため洗ってから盤起こし作業に入る。新マスターを制作。鳥羽くんに電話でプラグイン等についていろいろ相談。こうやって聴くとすごくいい演奏だよ。あの時のおれたちはすごくがんばっている。キーボードの谷野は20年以上もずっと行方知れずだがどうしているのか?岡村靖幸トリビュート以来、小汲にも連絡がつかない。いろいろと作業が増えて新曲作業に入れないが、朝5時からDVD「貸間あり」を観て元気をもらう。そういえば夕方に本根社長から「事務所にお茶セットがないことに気づいた、急須や茶碗の余りはないか?」とのメール。
BGM : カーネーション「カメラマンのヘリコプター」

1月31日
 寝起きの「エリザベス・リードの追憶」。ナゴム音源のCDRが届く。原稿書き。
BGM : Allman Brothers Band「Dream」

1月29日
 右下奥の歯茎が少しはれている。極端に疲れがたまるといつも同じ場所がぷっくり。右の肩こりもあいかわらず針で刺すようなかんじ。市販の鎮痛剤のお世話になりっぱなし。ファン・クラブ会報用の特典音源3曲のマスタリング。しかし、こうして波形でエフェクトを操るようになるとはね。我ながら驚き。
BGM : Alicia Keys『Song In A minor』
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by straight_branch | 2006-02-13 07:09 | 直枝政広のドンキー日記

ナオエのドンキー日記 #10

ナオエのドンキー日記 #10

 おれは元気です!下のストブラ・スタッフの書き込み読んでもらえましたか?なんと急遽、2月18日(土)に下北沢のmonaでバッファロー・ドーターのムーグ山本とオールナイト対決をすることになりました。『DJ 巌流島(仮)』。壮絶な闘いになりそうです。どうぞよろしくです!もちろんライヴもDJもやります。がんがんに遊びましょう!すごく楽しみです!

1月28日
 風の強い日に外環と関越をマッハで突っ走る。川越のGo-Go Kingへ。オムニバス用に写真撮影(おれひとり)。12弦ギターかついで。試し撮りのポラをもらった(携帯写真参照)。女性カメラマンの方は「リアル・マン」のPV撮影時にスタジオにいらしたそうだ。高速代をケチって練馬出口へ。ところがひどい渋滞。環8を途中であきらめて横道へ、千川通り経由で環7。ここも混む。なんでかというとあちこちで道路工事ばっかしやがるからだ。そんな中でも途中、ジョルジュ・ブラッサンスのCDを2枚見つけて買うところがおれらしい。品川で飯3杯、みそ汁3杯。ブリと大根の煮付けと鶏。最高。夜中は夜中でアリシア・キーズの旧譜をちゃかり見つけて買うところがおれらしい。
BGM : ジョルジュ・ブラッサンス『ジョルジュ・ブラッサンスのすべて Vol.2』

1月27日
 昼食はビッグ・マック。こんなもん押しつぶして丸めてコーラで流し込んでひと飲み。キオスクで大好きなのど飴を購入。ハリケーン・ミーティング。確かに動いてきている。かなりおもしろくなってきた。直感蠢く。常務らは先にお帰りになる。ダンシンイチロウ(ちょっと顎のあたり太った?)が来社、今度出るナゴム音源について。事務所を出てから社長と台湾料理屋。豚のレバ唐揚げ、ピータン、手羽先鍋、腸詰、ゴーヤの卵炒め、エビ炒飯、大根餅、ビール2本。濃密な会話と品目たっぷりの旨い食事。電車移動の行きも帰りも気絶。爆睡。1時間がたったの5分に感じた。ネットを眺めるとバンブル金野が元気だ。バンブルビーHP内の営業日誌がおもしろい。メッセージはびんびんに届いた。横尾忠則BOXのキープよろしく。
BGM : Bob Dylan『Live At The Gaslight 1962』

1月26日
 歌詞は翌朝までねばってもねばっても出てこず。放っておこう。疲れはある。とはいえ、どろどろに濃いソウル・ミュージックが自然に聴けるようになったのは調子が良いという証拠。ディランとザ・バンドも同じ元気をくれる。あと、ストーンズを聴きたい時は不穏で、どこか体力が弱っている時。ダン・ペンとG.LOVEを聴くと曲が作りたくなる不思議。ヴィタミン剤みたいなものでね、それは最終兵器ってことで普段むやみに聴かないようにはしている。
BGM : Don Bryant『Comin' On Strong』

1月25日
 夕方、同じチクロ世代で英米幽幻音楽評論家の中山義雄氏と謎の月例ミーティング。COCOSにて大いに1976〜77年のロックを語り合う。あれからもう30年。リトル・フィートはもちろん、グレイトフル・デッドの『Steal Your Face』、ランディ・ニューマン『小さな犯罪者』、ライ・クーダー『Show Time』がおれたちに与えた影響ははかり知れない等々。ボロネーゼと山盛りのシーザー・サラダを注文。シーザーってなに?ついでにビック・カメラのビックってなに?ヒンギス、準々決勝にて惜しくも破れる。泣いた。深夜の歌詞書き。
BGM : Duane Allman『Anthology』のVol.1とVol.2

1月24日
 C社のEさん(長身ハンサム、釣り師)からファンキーなDVDが届く。観るのが楽しみ。深夜というか朝方になってベーシックのデモがようやく完成。いやはやベースのフレーズでえらく時間がかかった。あとは歌詞。とはいえ、もう朝の10時。
BGM : En Vogue『Funky Diva』
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by straight_branch | 2006-01-29 03:56 | 直枝政広のドンキー日記