こんにちは!440とワイルドバンチに来てくれたみなさんありがとうございました!春のイヴェントが続きますが明日(2日 23:30Start)は下北沢 Que で『Straight Branch Vol.2』です。豪華なゲストがずらり。とても楽しみです。是非ともいらしてください!どうぞよろしく!
4月27日 朝10時の「のぞみ」。大阪入り。天神橋筋六とか七のあたりは初めて来たけれど、やさぐれた下町風情にきゅんとくる。おもしろい。ワイルドバンチ、オーナーの庄内さんにおいしい蕎麦屋(「たかま」)を紹介してもらい、辛みおろしそば。量は少なめだけど東京でもなかなかここまでの蕎麦はないだろう。柿ノ木さんが機材のチェック中、ワイルドバンチの素晴らしい品揃えの本棚を眺めていると安田謙一さん到着。年末にお宅で聴かせてもらって以来ずっと探していた『五木ひろし ラスベガス・オン・ステージ』を「安く見つけたから」と手渡され狂喜。今日、かけようと誓う。フランキー堺『フランキー太陽伝』、安田さんおすすめの草野進(蓮實重彦)『世紀末のプロ野球』など何冊か買わせてもらう。みんなでたこ焼きつまみつつ、セッティングしたりレコードの準備。お客さんもいいかんじに集まってくれて本番。弾き語り、そしてゼミ本編。下北沢のアップグレード版というか、2度目だし流れはよかったと思う。でもやっぱり話がはじまっちゃうと時間は足りない。安田さん紹介『Walk Hard』のサントラがまた秀逸。外で打ち上げのあとはまた店に戻り、コーヒーいただきながらのんびりと本を眺める。楽しい一日であった。また、何らかの企画をたててワイルドバンチに来たいと思う。 (プレイリストはあらためてHPにUPします) 4月26日 大阪の準備でどたばた。 4月24日 電車で下北沢。駅から歩くのは久しぶりで妙に懐かしい。きょろきょろしながら歩く。440。ヒックスヴィルのゲストで。じつは一時間も時間を与えられていた。あの明るいヒックスの前にじっとり弾き語り。会場の雰囲気も良く、かなり気持よく歌わせてもらった(映像UPも予定中)。セッションは真城さんと「市民プール」「Sweet Baby」、中森さんと「Runnin' Wild」、木暮君をまじえて「Two of Us」を。その場で考えながら思い出しながらやるのがイヴェント・セッションの醍醐味でもある。ヒックスヴィル、言うことなし。ごきげんなステージだった。会場でみんなしておしゃべりの打ち上げ。(はじめてゆく)曽我部くんの店へ。ボブ・ディラン『フリー・ホィーリン』流れる中、おいしい春キャベツのピザを食す。思っていた以上に疲れがひどくよれよれ。タクシーの世話に。 #
by straight_branch
| 2008-05-01 16:48
| 直枝政広のドンキー日記
渋谷クアトロ『シュガータウンの荒馬』にご来場のみなさん、ありがとうございました。久しぶりのトリオ気持ちよかったなぁ。次のカーネーションは『都まつり』ですよ。縁のあるゲストの方々を迎えつつも基本はトリオでいきます、どうぞお楽しみに。その前にいろいろソロでイヴェントもありますのでそちらも是非。
4/24はヒックスヴィルの440でのイヴェント(ソロ弾き語り+セッションあり)、4/27は大阪ワイルド・バンチで『宇宙の柳ゼミ』(carnation-web.comのみで予約受付中。関西ではおそらく"今回が最初で最後"のゼミになりますので絶対にお見逃しなく!レコードを聴きながらの講義と弾き語りです)、5/2は多彩なゲストを迎えての夜遊び企画『Straight Branch Vol.2』と続きます(急遽参加決定のブラウンノーズとアコースティック・トリオ(予定)でやりつつ、DJも)。よろしく。 4月20日 山高登個展を銀座で拝見。実家でたらふくおいなりさん。 4月18日 起きて、大好きなGene Parsons『Kindling』をLPで聴く。ついに仕事場の蛍光灯が切れて真っ暗。電球スタンドを付けその下で読書など。ふと思い立ってPerfume『GAME』を国道沿いのCD屋で買ってきて聴く。2曲目イントロで思わずトニマン(Tony Mansfield)か!とわざと勘違いしてみる。いい仕事だ。「マカロニ」も思わず嫉妬したくなるほどの名曲。 4月17日 鈴木慶一『ヘイト船長とラブ航海士』(MONO)LPを聴く。そもそも中低域の分厚い人懐っこさにMONO盤の特性があるわけだけど、ここではそのド迫力にまず舌をまく。特にシンプルな歌ものとの相性がよく「An Old Chicken Boy」など、盤の内側でも歪まずにレヴェルも落ちることもない。これほどまでにレンジの幅をもったLPレコードが生産可能であるという事実がうれしい。こうなればLPはもとより"MONOの時代よ来い!"である。ミックスもそのマスタリングも的確。「煙草路地」のライヴ感はLPでさらにあがった。曽我部くんまたまたじつにいい仕事! 4月13日 雨模様。とある小説を書き写し中。わざわざ書き写さねばならぬ「何か」を感じたのだ。事務所に機材を受け取りに。品川の実家にアンプを置いて戻ってまた書き写し。われながらかなりアホだと思った。 4月12日 みごとに二日酔い。軽くゲロ吐いて、外に出て大井競馬場のフリマをのぞいてみる。スレた業者が多く面白みに欠けるが気晴らしにはいい。結局何も買わず。酔いは15時にすっきり消え、中原昌也『作業日誌』ついに読了(面白すぎた)、とにもかくにもDVDやCDを捜しにいきたくなる。またまたジャスコで刺身を買い、夕飯たらふく食って寝たり起きたり。 4月11日 朝10時半に起床。クアトロに14時入り。音決めに時間かけつつすべての曲のリハこなす(写真)。楽屋弁当はとんかつ(うれしいじゃないか!)。持参のおにぎり(うめぼし)で食す。妖精の村のIくんからDuffyのアナログ盤LPを受け取ったり、いつもお世話になっている美容院のMさんとNさんが急いで来てくれて髪の毛をセットしてくれて、これで気が整った。今日はのっけからお客さんのノリがすごくいい感じ。演奏もいい出来だった。トリオ演奏に求められる基準は果てしなく高いものだが、今回はその秘密のポイントを経験としていくつかつかめたような気がする。とにかくあの場を盛り上げてくれたお客さんに心から感謝。終演後、鳥羽くんが楽屋にまっさきに入ってきて「すごかった。感動したー」と一言。うれしかった。さらにフェンダー・アンプのEQセッティングのマル秘情報も得る。いいこと聞いた。長門さんからは鈴木茂『BAND WAGON 2008』と『LAGOON 2008』のCDRをいただく。Tシャツも完売。山本ムーグが売り子としてがんばってくれたらしく、あいつやっぱりおれのこと好きなんじゃないか?とも思った。一次会の後、恵比寿に移動。かなりギャァギャァ騒いだかもしれない。店内に『BAND WAGON 2008』(アップグレード盤はとても贅沢な内容!)がかかると、立ち上がって熱唱の山本ムーグ。鈴木茂の声まねがほんとに似ていた。歌わせたら世界一だろう。んで、さらに飲む。何飲んだか忘れた。京浜急行に乗った記憶も薄い。 #
by straight_branch
| 2008-04-21 02:42
| 直枝政広のドンキー日記
こんにちは!いよいよ明日(4月11日 金曜)は渋谷クアトロでカーネーションのワンマンです。久しぶりの「熱い!」トリオ編成なんで、是非ともいらしてくださいね。よろしく!
4月9日 昼、渋谷で衣装を探索もピンとくる出会いはなし。15時より最終リハ。がつんがつんにやる。夜、事務所に機材搬入。本番はいよいよあさってか。鈴木慶一さんの新作MONO盤LP(サイン付き)をスタッフから受け取る。思えばここんとこCDはネットで買ってばかり。レコード屋さんでまともに買い物をしていない。 4月8日 連日の雨。しかも台風なみの風雨で傘はおちょこに。常磐線は傾斜のきつい松戸〜金町の間で超鈍行運転。あんなに遅い電車に乗ったのは70年代の国鉄順法闘争以来だぞ。座れてよかったが、隣でサンドウィッチほうばる馬鹿がいる。長距離ならともかく、近頃は通勤電車内でのんきに物を食う若者がやたらと目につく。さて、リハ2日目もこってり。帰りにアンチョビのピザと具沢山仕様のペペロンチーノ。絶品。夜中に千葉から品川に移動。 4月7日 品川から車で移動。代々木八幡でカーネーションのリハ(写真)。ここまでのことをたった3人でよくやるなぁと我事ながら驚く。ところで、リハというと何故か雨の日が多くてとても困る。まじめな3人は休憩時間には静かに蕎麦をすする。興味を引きつけて離さない中原昌也『作業日誌』は終盤。 4月6日 酔っぱらったNから「終電なくなっちまったよ」との連絡あり、来訪。日本酒をふるまう。おれはまもなく出かける予定だったのでコーヒー。機材つんで彼の住む佐倉方面まで送りそのまま品川へ。深夜の高速はもちろん爆音で交響曲。 4月4日〜5日 葛飾の小岩で叔父Sのお通夜とお葬式。桜もおだやかに彼を見送ってくれた。それと同時に思い出と涙がたくさん降ってきた。ポストには上林暁の武蔵野にまつわる文章(写真も多し)をまとめた『武蔵野』(1962年現代教養文庫)が届いていた(写真)。ぱらっと目次を眺めると「花の精」も収録!ここ30年以上、追い求めてきた一編がこんなところに。 4月3日 TFMで映画『I'm Not There』とボブ・ディランについて語る。電車は座れず、耳は爆音クラシック、目は中原昌也『作業日誌』で完璧。ふらっと入った書店で、いま読むとどうなのか?と35年ぶりにゲーテ『ファウスト』上、下巻を購入。最近、飲みが続いている。 4月1日 SUICAを紛失。落としたのか下車後にチャージして取り忘れたのか?しかたなくキオスクで購入。近郊に住むと交通費もばかにならない。美容院でマニキュア。急いでタクシー飛ばして事務所でCDJの取材。天辰さんと藤本さん。その後、沖縄料理屋へ。 3月31日 叔父Sが長い闘病生活の末に亡くなった。『宇宙の柳、たましいの下着』序文に出てくる島倉千代子『すみだ川』を所持していたのは彼だった。彼が家に置いていった何枚かのレコードと古めかしい家具調ステレオがおれの音楽人生のはじまりだったし、古い野球スパイク、憧れだった野球のユニフォーム等。昔、弱々しい子供だったおれを楽しませようといろいろなものを持ってきてくれて、よく遊んでくれた。仕事中にもオリジナル演歌を口ずさみ「ラジオに応募するんだ」と笑っていたのはもう40年前。淡くも眩しい思い出はつきない。 3月30日 冷たい雨の新宿。摩天楼の下で狂い咲き。『廃校フェス』。ホットドッグ一気に口に押し込んで少年ナイフを観る。突き抜けるハッピーなパワーに感服。ロックの魅力のほとんどが揃っている。すごいなぁ。続いて急いで着替えて移動。今年はじめてのライヴとなるおれたち。音の回り込みや足元のモニターのヘヴィな環境は予想通りなので調整しながらカンで歌う。しだいに体育館の奥までお客さんが集まってきたんで、全体が好き勝手に動くのが面白くてあちこち遠くを見ながら歌う。歌詞なんていっぱい飛ばしたが関係ねぇ。ノリがすべてだ。ああ、楽しかった!終了後、少年ナイフのみなさんに挨拶して記念撮影(写真)。彼女たちは笑顔がすばらしくて、とても優しくて心があたたかくなった。Thank You。この3日間、濃かったなぁ。(あとで気がついたけれど、カーネーション結成ミーティング中に聴いていた少年ナイフは『BURNING FARM』の10インチ。前回の前書きは勘違いでした) 3月29日 15時からCM録音。銀座の音響ハウスにて。メンバーはおれ、やんべ、ゆるず、キーボードに伊藤隆博くん。エンジニアは鳥羽くん。気持ちいい仕上がり。食い物屋を探すのも面倒なので、鮫洲の広〜いジャスコに初めて行き、寿司とか豆のサラダを買って帰る。食って2時間くらい気絶。中原昌也『作業日誌』読み始めたら止まらなくなった。氏の尋常ではない購買欲と映画試写会通いにまずは感服。感情の蹴飛し方や筆の止め方にまで「作る」ためのヒントに満ちている。 3月28日 代々木八幡にてカーネーションのリハ。終わって機材の照井くんとスタッフと「どうだ?ハンバーグが食いたくないか?」ということで食いにゆく。渋谷のGOLD RUSH。猛烈にうまい。量は200gと控えめにしておいたのだが、見事に身体中に煙の匂いが染み付いた。また行こうっと。電車は座れず、立ちながら寝た。さすがにしばらく後になってじわっと疲れが。久しぶりにバンド用の筋肉使った感じだ。夜中に品川に移動。 #
by straight_branch
| 2008-04-10 15:31
| 直枝政広のドンキー日記
夜遊びイヴェント、Straight Branch、詳細決定しました!
ライヴアクトは前回DJで出演いただいた 木暮晋也さんが、かせきさいだぁ≡さんと共にTOTERM ROCKで参加です。 そしてなにかと直枝さんと縁の深い 山本ムーグさんがIKEBANAで出演! 巌流島とは一味違った勝負を見せてくれることでしょう。 DJは現在、なんとSOUL FLOWER UNIONより奥野真哉さん、 前回も回していただいたフカミマドカさんの参加が決定。 もちろん直枝さんも歌います、聴かせます、回します、頑張ります。 チケットはメールにて本日から予約受付開始。今後も情報更新してまいります。 QUEとプレイガイドでも順次お取り扱いしていきます。 今年のゴールデンウィーク後半、まずは、ストブラ第二弾で盛り上がりましょう。 みなさまのご来場、心よりお待ちしております! Straight Branch vol.2 2008年5月2日(金)open/start 23:30 LIVE:直枝政広/TOTEM ROCK(木暮晋也&かせきさいだぁ≡)/IKEBANA(山本ムーグ/DJ codomo/Maki) DJ:直枝政広/奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)/フカミマドカ ほか 下北沢 CLUB Que 東京都世田谷区北沢2-5-2 BIGBEN BILD.B2F (map) チケット:前売2,800円 当日3,300 円 *ドリンク代として別途500円いただきます 4月1日より前売りチケットのメール予約を受け付けます! お名前とチケット枚数、件名に「5/2チケット予約」と明記の上、 straight_branch[atmark]excite.co.jp([atmark]を@に変えてください) まで送信ください。 イベント当日、会場にて予約番号とチケット引き換えとなります。 4月2日より発売: Club QUE TEL.03-3412-9979 4月7日より発売: ローソン(Lコード:75476) ぴあ(Pコード:290-158) from ストブラ・スタッフ #
by straight_branch
| 2008-04-01 11:13
| all night event
こんにちは。30日は「廃校フェス」にカーネーションが出演します。共演は少年ナイフなどたくさん。大いに楽しみましょう!そういえばカーネーション結成ミーティングの日、みんなでラムをがぶ飲みしながら聴いたのが少年ナイフの「山のアッちゃん」の10インチでした。1983年12月の話です。お互いに長くやってますねー。みなさん是非とも応援にきてください、詳細はHPで。どうぞよろしく!
「廃校フェス」 http://www.haikoufes.com/ 4月11日はクアトロでカーネーション「シュガータウンの荒馬」。4月27日は大阪ワイルド・バンチで「宇宙の柳ゼミ 関西出張編」。夜遊びイヴェント「Straight Branch」も5月2日下北沢Queで決定しました。お楽しみに。 3月26日 朝まで譜面書きやらデータの書き出し。さて出かけようとしたら住宅地の道ばたでリサイクル品を発見、50円均一で室内楽のCDを17枚とLPを8枚購入。まとめて1.000円にまけてくれた。とにかく駅へ急ぐ。昨日、関口直人さんから大森の天誠書林(写真)が今週いっぱいで閉店とのしらせを受けたのであった。駆け足で電車でかけつけ、店主の和久田さんと関口さんにあいさつ。お店に伺ったのは3年ぶりくらいだろうか。奥の壁には和久田さんが昔、演出された舞台、三島由紀夫「サロメ」のポスター。じっくりと時間をかけて心して本を眺める。尾崎一雄『単線の駅』など選んだ本をごそっとレジにもってゆくと「山王書房(直人さんのお父上、関口良雄氏)のようなセレクションだ」とにやっと笑われた。写真撮影し、寂しかったけれども「近く飲みながらお話を是非」と約束。歩いて関口さん宅へうかがう。玄関を入れば、その昔あった「山王書房」レジの裏手にあたるという書斎に通じる。関口氏の見事な本のコレクションは圧巻。上林暁の本なんて見たことがないものばかりだ。親交の深かった文士たちの書も数多くくらっとした。お母さまのおいしいお茶をいただいてから隣の居酒屋で楽しくお話。終電に駆け込み、爆音でクラシックたっぷり聴きながら、夢幻の至福に溢れた1日を反芻した。 3月24日 boidから中原昌也『作業日誌 2004-2007』が届く。めちゃくちゃ面白そう。雨はやんだ。中野のレコミンツで取材。ブロードウェイってはじめて行った。長門芳郎さんと久しぶりにお会いしてレコードについて。その後、会食。さらにいろいろと面白いお話を聞かせてもらった。 3月20日 CM曲のデモを2つ上げて昼に寝る。 3月17日 安田謙一さんから紹介されたJ.J. Light『HEYA!』に驚く。サー・ダグラス・クインテットのベーシスト、ジム・スターリングスの変名ソロ。メロウでしかもやんちゃでポップ。こんな面白いアルバムがあったなんて。事務所でミーティング。曲出し。会報発送作業。 3月14日 CM音楽の打ち合わせ。青山の裏道は閑静な懐かしい東京風景。昨年のCM出演時に着たレザー・コートを約束通りいただいた。大好きな冬は終わったけれど。その後、map小田さんがはじめた噂の「なぎ食堂」へ。完璧だ。おいしいめし屋だった。鶏肉、鶏ダシを止めて食生活をガラッと見直して1年。この徹底した植物性指向はとても助かる。その後、延々と飲み。電車で気絶。 3月13日 美容院でマニキュア。 3月11日 しっかりと朝に起きて作業は激しく。息抜きに外に出ると有線で何度目かに耳にした宇多田ヒカルの「Heart Station」の歌詞に思いっきりやられた。安室の新曲も妙に耳をひく。妖精の村のIくんからAllan Shermanのボックスどうします?とのメール。も、も、もちろん買います、ヒィ〜。 3月10日 昼から長い作業。夜、平石くんからメンテ終了したギターを受けとった帰りに古本屋でプリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』の楽譜を見つける。会報の特典音源を編集。 3月4日 打ち合わせで山本ムーグとスタッフ来訪。おみやげはメルセデスのコーヒーカップ。うれしい。 3月3日 ミーティング。アルバム用の曲はとりあえず中間地点まで来たか。夜空を眺めながら爆音でクラシック音楽を聴く。この歩き方は癖になる。超格安の某CD30枚組を購入。お化けだなこりゃ。 3月1日 DJ Codomo『Today』を購入。珍しく24時に就寝。素敵な夢をみた。 2月28日 少し早く出て御茶ノ水をぶらっと。緊張ゆえ丸善で文庫本1冊、ユニオンのぞいてすごくいい音を聴かせてもらったにもかかわらず何も買えず。なんたって今日は市ヶ谷のソニーで鈴木慶一さんの取材(『ramblin'』)。おれが聴き手という珍しいシチュエーション。大傑作『ヘイト船長とラブ航海士』について楽しいお話をたっぷりと。ルノアールでコーヒーとサンドウィッチ。下町のマッサージに駆け込み、延長。効いたなぁ。首都高速は有明で1キロの工事渋滞で抜けるのに50分かかった。ありえない。 #
by straight_branch
| 2008-03-28 00:07
| 直枝政広のドンキー日記
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